2016年10月24日 更新

セットを買えば大丈夫?着付けの【小物】どんなものが必要?

着付けに使う小物、初めて着物に触れる方は何が必要か悩みますよね。単品でそろえるのは大変という場合はセットになったものを選ぶと楽です。セットの種類も多いので、買う前にどんなものが必要なのかチェックして慌てないようにしましょう。

147 view お気に入り 0
着付け小物のセットと言ってもお値段やセットされている小物の種類は様々です。まずは自分の必要なものを知ることが大切です。

どんなセットを買えばいい?着物によって違いがある?

着付け小物セット 和装小物百科事典【日産呉服・きもの倶楽部】 (4752)

せっかく買ったのに、必要なものが足りなかった!ということがないように気を付けましょう。
どのくらいの違いがあるのか、浴衣用のセットと振袖用のセットで比べてみましょう。
[セット内容]
 1.きものベルト/長さ:約51cm 巾:約2cm 
 2.メッシュだてじめ/長さ:約85cm 巾:約8cm
 3.前板/長さ:約43cm(ベルト含め約80cm) 巾:約12cm
 4.腰ひも/ 長さ:約22cm 巾:約4.5cm
<和装小物セット内容>
・肌じゅばん( 綿100% )M・Lサイズ選択
 Mサイズ 身長148cm〜162cm 体重60キロ前後まで
 Lサイズ 身長158cm〜168cm 体重68キロ前後まで
・裾除(本体ポリエステル100%腰布綿100%)M・Lサイズ選択
・伊達締め×2本 素材 表地ポリエステル100% 芯地パネロン芯
・マジックベルト 素材 表地ポリエステル100% 裏地スポンジゴム
・着付けベルト
・帯まくら
・前板
・後板
・こしひも×6本 素材モスリン(ウール100%)
・三重仮紐(帯の変わり結びの時に使います)
・エリ芯×2本
・半衿 ポリエステル
・足袋21センチ〜27センチ 4枚こはぜ
浴衣が4点セットなのに対して、振袖セットはなんと20点!

浴衣用には豪華な帯を結ぶのに必要な「帯まくら」「後板」が入っていません。
また、浴衣では長襦袢も着ないため長襦袢用の伊達締めや衿芯などもセットには含まれていません。

すでに浴衣用のセットを持っている方は必要なものを単品で買い足していってもいいと思いますが、
これから着物を着るために買うという方は浴衣用のセットでは足りないと覚えておいたほうが良いでしょう。
MC332(No: 3920) / きもの KIKYO 記憶に華 | My振袖 (4761)

小物のセットを買うときには自分がどの着物を着るために準備するのかを考えることが大切です。
振袖は「変わり結び」と言ってヒダを折り込んだり羽根を重ねたりする特殊な結び方をするので仮紐などが入っている小物の内容が豊富なセットを選ぶといいでしょう。
No.638 ユイ | ふりそで美女スタイル〜振袖BeautyStyle〜 (4764)

複雑な帯結びのためには紐や帯まくらなど、見えない部分に道具が使われています。
普段着で着るような、簡単な着物を着たいという方は10~15点セットくらいの一般的なものを用意しておいて、必要に応じて買い足した方が無駄がないと思います。
きもの着付け小物セット 12点 和装着付セット|北陸のきもの問屋 越前屋のページ【ひもづけ.com】 (4762)

収納バックがついているタイプもあります。持ち運びやしまっておくのに便利ですね。

収納バックがないタイプをまとめておくときには洗濯用のネットやファスナー付きの透明なケースに入れておくと中身が見えて使い勝手がいいですよ。

セット以外でこだわりたいモノ

セットに含まれているものでも、使っているうちに古くなってきたり壊れてしまったりした場合には単品で買い足すことができます。

また、セットのものを使っているうちに「衿芯はもっと柔らかいほうが良い」とか「伊達締めはマジックテープが良い」とか自分の好みも出てくると思います。
【楽天市場】【伊達締め】正絹本場筑前博多織(おまかせ) たてじめ 絹100% 着付け 着物 きもの 長襦袢 和装小物 メール便OK:安売り天国とせん (4768)

絹の伊達締めは柄もきれいでうっとりします。すべりも良く締めやすいです。
21 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

ichiko ichiko