2017年1月21日 更新

【大学】子供の卒業式!母親の服装はどうしたらいいの?

お子さまを持つ親御さんにとって、子供の成長を実感できるのが卒業式。特に大学生ともなれば尚更でしょう。そこで今回は、大学の卒業式に相応しい「母親の装い」についてまとめてみました。和装&洋装の注意点や、持っていくべき便利グッズも合わせてご紹介します。

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◆保護者の装い:《和装》

訪問着か付け下げか紋付の色無地がよいでしょう。
一般的には訪問着の方が多いようです。
訪問着(ほうもんぎ)とは (22502)

訪問着
訪問着は、留袖や振袖の次に格の高い略礼装のきものとして、未婚・既婚に関係なく着用できるきものです。

訪問着というのはヴィジティングドレス(訪問服)を訳した言葉で、明治時代に上流階級の女性の社交外出着として、この名称が広まりました。

訪問着に紋をつけることで、色留袖と同格の準礼装にすることができます。
付け下げ(つけさげ)とは (22504)

付け下げ
付け下げは、肩を中心に前後とも、模様がすべて上向きになるように柄付けされているきものです。
訪問着よりさらに略式の礼服とされる社交用のきもので、既婚・未婚の区別なく着用できます。

訪問着にくらべると、模様が少ないので控えめな印象になり、お茶会など落ち着いた場所に向きます。
色無地(いろむじ)とは (22506)

黒以外の一色で模様をつけずに染めたきものを色無地といいます。

色無地において、きものの格を決めるのは紋です。
三つ紋以上なら訪問着より格上の準礼装になります。
(なお、五つ紋付き黒無地は喪の第一礼装です)。

どんな色でも帯や小物のコーディネート次第で格や印象が大きく変わる幅広く利用できるきものです。
ポイント!

入学式→暖色系のパステルカラー
卒業式→寒色系のパステルカラー

和装で参列する場合は、TPOに合わせた色合いを選びましょう。
同じ春にある式でも、入学式と卒業式ではその意味合いが少し違ってきます。

お祝いとは言え、別れの儀式とも言える卒業式では落ち着いた色合いが好まれますよ。
その為、グレーやブルーなどの寒色系が相応しいと言えるでしょう。

◆保護者の装い:《洋装》

保護者が大学生の卒業式に参列する場合、和装が相応しいと言われてきました。
ですが、近年では遠方からの参加者も多く、動きやすく着替えも簡単な洋装で参加する方が増えているようです。
やっぱりグレーや紺、ブラックを基調にしたスーツやワンピースが一般的ですね。

◆主役は子供!

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最も注意すべきなのは、
派手すぎる服装を避ける事!
主役はお子さまです。
洋装でも和装でも落ち着いた色合いを選び、
過美なアクセサリーはなるべく避けましょう。
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