2017年2月28日 更新

お洒落上手は小紋の着こなし上手!粋に着こなすには?

小紋には色々な種類があります。着物好きな方ほど、小紋のお着物にはまる方も多いほどです。着物の種類によっては略礼装として着ることも出来ます。帯のランクを下げればお洒落な外出着として着ることも出来るので、活用範囲の広い着物ですよ♪

154 view お気に入り 1

小紋ってどんなお着物なの?

小紋(こもん)とは (28407)

小紋は礼装としてだけでなく、お洒落な外出着としても着ることが出来るので、一枚は持って置きたい着物です。
色々な種類があり、それぞれの小紋には趣があります。
着物級者は小紋愛用者が多い傾向があります。
小紋は、もとは細かい文様(模様)を型染めしたきものという意味でしたが、今は柄の大小にかかわらず、全体の模様の上下がわからないきものを小紋と呼びます。
お洒落着なので、基本的に紋は付けません。

ただし、武士の裃に染められた極小柄の江戸小紋は色無地と同格で、紋の種類や数、コーディネイト次第でで訪問着や付け下げよりも格の高い装いになる特別な小紋となります。

訪問着や付け下げを着て行くほどではないけれど、例えば、初詣、クラス会、誕生会、観劇、お稽古、ショッピングなど気軽な外出着として用いられるきものです。

①小紋(友禅)

 (28408)

着物地に手描きや型染めで染めた友禅です。

②付け下げ小紋

付下げに小紋柄を染め上げたものです。
手描き友禅 付け下げ小紋 恋文模様 腰原きもの工房 (28410)

③江戸小紋の紋付

きものの日の装い / 大麻家紋刺繍の一つ紋付江戸小紋に志ま亀の貝文様の染め帯|きもの カンタービレ♪ (26602)

元は江戸時代の武士の裃(かみしも)で作られた着物で、白い生地に細かな模様が繰り返しつけられたものです。
紋をつけると準礼装にもなりますが、紋が付いていない場合はお洒落着として着ることが出来ます。
一般的には細かい柄ほど格が上となり、なかでも「鮫」「角通し」「行儀」は江戸小紋三役と呼ばれ、江戸小紋を代表する柄です。

鮫…より細かい「極鮫」は、徳川8代将軍吉宗の生家の紀州家が用いた定め小紋
角通し…信濃戸田家の定め小紋
行儀…仙台藩伊達家の定め小紋

ちなみに裃(かみしも)とは?

26 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

江戸小町ちゃん 江戸小町ちゃん