2017年2月19日 更新

着物の素材はどんなものがあるの?TPOに合わせて決める!

着物の素材には、絹や麻、綿、ポリエステルなどがあります。第一正装や外出着には絹素材がふさわしく、TPOに合わせて着物の素材の生地を合わせていく必要があります。綿やポリエステル、デニム生地の着物もありますので、普段のお洒落に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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絹は礼装や外出着用

絹の素材は礼装や外出着用としてあつらえられます。
柄や紋を入れることによって、着ていく場所も変わります。
正装や礼装、外出着用のおしゃれ着として着用されます。
黒留袖

黒留袖

既婚の女性が着る第一礼装です。
裾の模様にもさまざまなものがあり、若い方は上の方まで柄が広がり、年配の方ほど、柄の位置が下の方になります。
結婚式や披露宴に出席するときに、新郎新婦の母親、親族として出席することが出来ます。
振袖

振袖

未婚の女性の第一礼装です。
振袖の袖の長さで着物の種類も分かれます。
一番長い大振袖、二番目に長い中振袖、一番短い小振袖に分かれます。
振袖を着る場面は、成人式やお正月、新年会などの式典やパーティー、結婚式の花嫁のお色直し、結婚式に出席する時です。
色留袖

色留袖

未婚、既婚問わずに着ることが出来ます。
無地の着物に裾の部分に模様をつけた着物で、第一礼装として着ることが出来ます。
五つ紋を付ければ黒留袖と同じように着ることが出来、結婚式や披露宴に出席することが出来ます。
お茶会やパーティーなどで着ることが出来ます。
訪問着

訪問着

未婚、既婚を問わず着ることが出来ます。
略礼装に当たり、紋をつけると準礼装として着ることが出来ます。
結婚披露宴や結納、お茶会、お見合い、年賀、訪問の際に着ることが出来ます。
付下げ

付下げ

左右の見頃や肩、袖の柄が繋がってはいません。
訪問着と同じように、略式礼装として着ることが出来ます。
結婚披露宴や結納、表彰式、お見合い、パーティーなどで着ることが出来ます。

麻は夏用

◎+麻の夏着物コーディネート+◎ : Tokyo135°harajuku (25749)

夏は涼しく着ることが出来ます。
汗を吸い取り、蒸発させてくれます。
また涼しげな印象がありますので、夏の着こなしにピッタリです。

ウールは冬用

【きもの】仕立ててもらったウールの着物 | やわらか着付けシロップ (25748)

冬に着るととても保温性があるので、温かく過ごすことが出来ます。
お正月に上に羽織りを羽織れば、外出着として着ることが出来ます。
初詣に振袖を着ると仰々しくなってしまうので、近所の神社にお参りにいく程度であれば、ウールの着物でお手軽にお出かけしてみてはいかがでしょうか。

綿は普段着用!一年中着られます

秋谷志織BLOG: 着物コーデ 木綿 (25747)

綿の着物は一年中着ることが出来るので、普段着用のお洒落として楽しまれてはいかがでしょうか。
夏は吸収性があり、汗を吸い取ってくれ、冬は暖かい素材です。
また自分で洗えることが出来ます。

デニムの着物も

デニムの着物も

デニムの着物も

洋服感覚で着ることが出来るデニムの着物です。
若々しい印象の生地なので、お洒落な街着として活用したい着物です♪
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桜餅ちゃん 桜餅ちゃん