2017年3月3日 更新

和装美人は「仕草」が違う!着物に合わせた和の振る舞い♡

洋服と着物、その違いは見た目だけではありません。パンツスーツにピンヒールで歩く時は、颯爽と大股で歩くとカッコ良く見えますが、草履を履く和装では絶対にNG!せっかく着物を着たのなら、女性らしい和の振る舞いで周りを魅了してみてはいかがでしょうか♡

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◆着物の所作 ≪ビギナー編≫

着物姿の女性が美しく見えるのは、見た目だけの話ではありません。
何気ない立ち姿、ちょっとした仕草一つでイイ女度がUPするもの♪
美人度がUPする「和の振る舞い」とは、日本人が忘れかけている奥ゆかしさが決め手だったんです♡
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洋服と着物の大きな違いは、肌の見せ方にあります。
身体のほとんどを着物で覆う和装。
ですが、ちょっとした仕草で肌が見え隠れしてしまいます。
本来、着物で覆うべき部分を見せないようにするには、エレガントな動作が求められるのです。
きものでのお出かけでは、洋服と異なる注意が必要となります。
いちばん基本となる注意点は3つです。

袖(そで)から腕が見えないようにします。
裾(すそ)や袖を踏まないようにします。
裾からきものの中身がみえないようにします。

◆着物の所作 ≪姿勢のポイント≫

横浜 着付屋・舞│ちようさぎ (28423)

着慣れない着物を着た時は、自然と背筋が伸びるものです。
ですが、時間の経過と共に慣れてくると、猫背になってしまう事も・・。
所作の基本は、何気ない佇まいから始まります。
足元には注意が必要です。草履や下駄は靴とは違うものなので、しっかりと足指で鼻緒をつかんで立ちましょう。写真の番号に添って、ポイントを下紹介します

(1)かかとから爪先まで揃えます。
(2)ヒップを引き締めるようにし、緊張感をもたせます。
(3)お腹を引き上げ、背筋を伸ばします。
(4)あごは引き気味に、視線は真っ直ぐ前を見ます。
(5)肩の力を抜き、左右の高さを揃えます。
(6)身体の中央に一本の線が通っているように立ちます。

写真のように肩と床が並行になっているように。身体の真ん中に一本の線が通っているように意識しましょう。

◆着物の所作 ≪歩き方≫

楚々色香│ちようさぎ (28424)

着物を着ているのに普段の速度で歩いてしまうと、裾がはだけて足首まで見えてしまいます。
普段より緩やかなペースで、裾に手を添えながら歩きましょう。
きもので歩く際には、裾(すそ)が広がらないように注意しましょう。
洋服のときと比べて、歩幅は小さく、つま先が外を向かないように、意識するとよいでしょう。

◆着物の所作 ≪座り方≫

 (28425)

普通の着物はもちろん、袂の長い振袖を着た時は特に注意が必要です。
また、足を組んだりバタつかせるのもNG!
着物を着た時は、常に内股を心掛けましょう。
浅めに腰かけ、背筋を伸ばします。
背もたれで帯をつぶさないようにします。

振袖の場合は、袖(そで)が地面につかないように注意が必要です。
両袖を持ちながら腰かけ、着座後は膝の上に袖を重ねておきましょう。
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