2017年2月10日 更新

着物はお手入れで一生ものに!子供にも受け継ぐことが出来る

着物はお手入れ次第で一生着続けることが出来ます。娘だけではなく孫の代、そしてその先まで受け継がれていくことが出来るなんて、素晴らしいことですよね。そこで今回は、着物のお手入れについてまとめてみました!大切な着物を永く着続けるために是非、参考にしてみて下さい。

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着物はお手入れ次第で代々受け継ぐことが出来ます!

No.004 せり | ふりそで美女スタイル〜振袖BeautyStyle〜 (24557)

着物は大切にしていれば、祖母から母へ、母から娘へ・・・と代々受け継いでいくことが出来ます。
しかし、振袖などの高価な着物は絹が素材に使われていることが多いため、
保管状態やお手入れ状態が悪いと、虫食いの原因にもなってしまうことがあります。

着物は汚れをすぐに落とすこと

着物のお手入れの基本は、帰宅後すぐに着物の汚れを落とすことです!
まず、帰宅後は手をしっかりと洗いましょう。
床に大きめの敷物をし、その上で着物を脱ぐようにします。
敷物の上で着物を広げながら、着物の汚れを探していきましょう。
色の薄い着物ほど、後から汚れが日焼けして目立ってきます。
目立たないような大きさでも、必ず汚れを取るようにしましょう!

★汚れが見当たらない場合は?

特に汚れが見当たらない場合は、衿を広げ専用の着物ハンガーにかけておきます。
風通しのよい場所で、半日くらい日陰干しをしましょう。
着物の湿気を取り除いた後は、乾いたタオルやブラシでやさしく埃を払っていきます。
埃を綺麗に落とした後は、たとう紙に包んでおきます。

裏地もよくチェックしておきましょう

意外と見落としがちな裏地。汗染みがついていることが多いので、よくチェックしておきましょう。
汗をかきやすい、背中や帯の下、脇の下、ひじ、膝などの関節部分も、汗で湿っていないか、染みができていないかをチェックしておきましょう。

シワのある部分は後でシワのばしをするために、しっかりと覚えておきます。

自分で落とすことが出来ない汚れは店に出そう

もし自分で落とすことが出来ない汚れがあったら、すぐに専門のお店に出すのが一番です。
予めシミや汚れがある場所がわかるように、しつけ糸やマチ針などで印をつけておくと解りやすいでしょう。
時間が経過するほど、汚れは落ちにくくなってしまいます。
なるべく早くお店に持ち込むのがよいでしょう。
シミは時間がたつと変化してますます取れにくくなってしまいます。
どんなシミも早めのお手入れが肝心です。
ただし、いずれの場合もあくまでも応急処置なので手をつけるのが不安なものやりかけて心配になったものなどは絶対無理をせず、きもの屋さんにお任せください。

外出中に汚してしまった時の応急処置を覚えておこう

以下でご紹介するのはあくまで応急処置なので、その後は必ずクリーニング店に染み抜きをお願いしてください。

お茶、紅茶、コーヒー、ビール、ソースなどをこぼしてしまったら

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この記事のキュレーター

梅福 梅福